プロフ写真はどうしてる?!~マッチングアプリの勧め~
こんにちは!
ひなたです。
前回のブログでは、
マッチングアプリを使うメリットをお話ししました。
具体的には、お互いが初対面であることと、
異性との会話経験の多くない人でも練習の一環として
使える点を挙げました。
また、ネットリテラシーの問題や、
特定の人に期待しすぎないことにも話しました。
今回は、そんなマッチングアプリを始めた時に、
なるべく失敗しない攻略法をお話しします。
今回の記事を読む意味
今回の記事は、
主にマッチングアプリをこれから始めようとする方、
また始めたての方に向けて、
・全然マッチしない
・マッチしても出会えない
この問題を解決していく話になります。
アプリはとにかく出会いが無い人や、
異性との会話が苦手な人にとって絶好のツールです。
マッチできない人はとにかく
使い方が分かってないと思います。
この記事を読んで実践していただければ、
マッチする数も増え、
多くの女性とデートするチャンスがつかめます。
そこで女性を楽しませる話し方や
デートのアプローチを学んでいけばいいと思います。
もちろん、その人が運命の人であれば、
めでたくゴールインということになりますが…!
また、遊び目的は基本避けられますが、
会った時の流れでワンナイトすることも可能です。
ただ今回の記事はそういった方向けに
書いていないので、あまりお勧めしませんが。
是非最後まで読んでください!
顔写真とプロフ内容が全て
「自分は誰よりも優しい」
「彼女出来たらめちゃ大事にする」
と心の中で思っていても、
女性は絶対に近づきません。
そんな受け身な状態ではダメだと言うことです。
なぜなら、
女性側は多くの男性から「いいね」をもらっており、
ほぼ無限に手札を持っているからです。
実際にあってしまえば、良い印象を与えて
ライバルとも差をつけることが出来ますが、
マッチする前は本当に難しいです。
もしあなたのプロフィールが、
何の面白みも無いそこらへんにいそうな人物なら、
他のイケメンやハイスペックの人物に
埋もれてしまいます。
少しでも印象に残し、
100人の女性が見たら10人は「いいな」と
見られるようなプロフィールを目指しましょう!
ちなみに100人中100人が良いと思われることは
絶対にありえません。
これも、前のブログでお伝えした、
「全員からモテる必要は無い。」ということですね。
特定の女性に固執せず、期待せず、
気軽にゲームみたいな感じでやっていきましょう。
まずは写真について、
絶対にやめるべき写真と
お勧めの写真をお話しします。
よろしくないプロフ写真
ここでは、
マッチング出来ないどころか、
むしろ避けられてしまう写真を説明します。
自分やってた!
という人は今すぐにやめましょう。
✓絶対やめるべき写真
・自撮り
・加工した写真
・アニメや漫画のキャラクター
自分撮りなんて載せる人はあまりいないと思いますが、
友だちのいない人はやってしまうこともあります。
誰が見ても、
「友達いないのかな」
「一人ぼっちの寂しい人」と思われます。
自分の顔に猫や犬の加工をした写真は、
本当に気持ち悪いと思われます。
女性から見て、
やはり男性は男らしくいてほしいみたいです。
可愛い男性もモテますが、それはイケメンだけです。
アニメや漫画のキャラクターは、
趣味の1つとして入れるならOKです。
実際に好きな女性は多いですから。
ただ、「オタクっぽい人」=「陰キャラ」的な
イメージは今も残っているので
強くはお勧めは出来ません。
お勧めの写真
次に、お勧めの写真です。
これさえ押さえれば、
後は取り方次第な部分もありますが、
避けられることはまずないです。
協力者が必要なので、
友だちに頼みましょう。
✓お勧めの写真
・友達と映ってる写真
・笑ってる写真
・動物と一緒の写真
・旅行先での写真
・特技を活かした写真
全て、言わずもがなですが、
友だちと映ってる写真は、
友だちが多い=社交的=楽しい人
と思われるので、お勧めです。
ただ二人だとどちらか分からなくなるので、
友だちは優しくモザイクをかけましょう。
一番のお勧めは、笑ってる写真ですかね!
真顔よりも100倍良いです。
とにかく明るい人だと思われます。
動物や赤ちゃんなど癒されるものと
一緒に写っていると、
「誰に対しても優しそう」
とか思われます。
特技を活かした写真は、
かっこいいと思われます。
スポーツや楽器など共通の趣味があれば
話はめちゃくちゃはずみます。
以上です。
とにかく上にあげた写真を撮ってくれる、
信頼できる友だちとお出かけしましょう。
最後に
いかがでしょうか。
マッチしなくて悩んでいた方は、
是非実践してみてください。
ありきたりであっても、
第一印象の大切さ、
基礎の基礎が一番大切だと言うことを
お伝えしたいです。
今回は以上です。
ありがというございました!