ライバルに差を付けろ!相手の記憶に残すアプローチ法
こんにちは!
ひなたです。
今回は、恋愛において超大切な、
相手の印象についてお話しします。
今回の記事を読む意味
初対面で異性と会う時や、
ひさしぶりに人と会うときは、
第一印象が大切なのは分かりますよね。
清潔感はもちろんのこと、
服装や体型を見てその人の印象をみます。
それだけで恋愛の対象に入るか入らないか
決まります。
今回は、その前提をクリアしたうえで、
更に自分の印象を相手に決定づけさせるお話をします。
この記事を最後まで読んでいただければ、
あなたは自分を相手にきちんとアピールでき、
その印象は相手に強く伝わり、
あなたのことをきっと忘れないでしょう。
最後まで読まないと話が理解できなくて、
結局時間の無駄になってしまい、
あなたの恋愛は一歩も進まなくなってしまいます。
そうならないためにも、
是非読んでください!
あなたを一言で表すと?
あなたはあなた自身を
どこまで知っていますか?
「自分のことは自分が一番知っているわ!」
と思う方が多いかもしれませんが、
実は自分がどんな性格なのかは、
相手に聞かないとあまり分からない人も
多いのではないでしょうか。
自分のことをよく知っていないと、
相手に自分がどんな人間かを伝えるのにも
一苦労します。
人は自分に興味を持ってくれない限り、
相手のことを知ろうとしませんから、
自然体でいても、アピールしなければ
意味がありません。
さらに、あなたの狙っている女性は、
きっと他の男性も狙っています。
あなただけの獲物ではありません。
時間をゆっくりかけて自分を知ってもらおうと
考えていても、
いつの間にか取られてしまいます。
時間は有限です。
短い時間でも、たった1フレーズでも、
自分はどういう人間か伝える術は
持っていて損は無いと思います。
コレさえ考えとけば印象抜群なフレーズ
さて、ではどうすればいいのか。
答えは、
自己分析を通じて
キャッチコピーを自分につける。
です。
人気の芸能人や製品には
キャッチコピーが使われます。
芸能人なら、
「1000年に1度の美少女」
「岡山が生んだ奇跡」
製品なら、
「吸引力が衰えないただ一つの掃除機」
「100人乗っても大丈夫」
などです。
あなたは芸能人でも製品でもありませんが、
初対面で会った人や、
自分に強烈なイメージを付けるには
キャッチコピーをそのままつけるのが一番です。
まずは例をご紹介します。
・アイドル好きぼっち陰キャ。
・高身長な優柔不断マン。
・ガラスのハートの繊細芸人。
最初の自己紹介や、自分のことを話すときに
こういう普段使わないワードを交えると、
強く相手の印象に残り、
運が良ければ
「なにそれ笑」と深堀りしてくれます。
キャッチコピーは、
✓珍しいあだ名や格好
✓強烈な生い立ちや経験
✓ほかに負けない特技や趣味
でも代用できます。
キャッチコピーを自分につけるために、
まずは自分とはどういう人間なのか
考えてみましょう。
とにかくインパクトのある
キャッチコピーを自分で決めてしまえば、
初対面でも、2回目以降会う時でも
「〇〇の人だ!」と一目で分かるし、
認知という意味では
他のライバルと比較して
一歩前進することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回のキャッチフレーズを通じて、
「自分はこういう人間だ。」
というアピールを即座に伝えられます。
ながながと時間をかけて
自分を知ってもらうことも
大切だとは思いますが、
初対面や、久しぶりに会う異性と話すときは、
自分の印象をずっと残してもらうために
是非活用してみましょう!
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!